【遊戯王デュエルリンクス】BOX解説㊲:ブレイジング・ローズ

 

今回は第20弾のメインBOXについての紹介とBOX内に収録されている個人的な注目カードを紹介していきます。

多くの人が待ちわびていた「ブラックローズ・ドラゴン」がようやく収録されたBOXです。

また、今回も新テーマが実装されていますが、OCGで最近出たばかりのテーマが早くもリンクスに登場しており、最近のカードというだけあってかなり強力です。

今回も初めてBOXを引く人にもお勧めできます。

ちなみに無課金初心者へのBOXの引き方について以下で解説しているので参考にしてください

【遊戯王デュエルリンクス】無課金初心者向けBOXの引き方

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BOXの概要と解説

BOX名称 ブレイジング・ローズ
販売日 2019/5/21
BOX種類 メインBOX(90種類:全180パック)
パッケージモンスター ブラック・ローズ・ドラゴン
新規・強化テーマ 【ローズ・ドラゴン】、【レッドアイズ】、【クローラー】、【サブテラー】、【メタファイズ】、【植物族】他
おすすめ度

解説

既存テーマの強化は【レッドアイズ】、【植物族】で新規テーマは【クローラー】、【サブテラー】、【メタファイズ】になります。

今回は新テーマのカードが多く収録されているのが特徴です。

【クローラー】は地属性昆虫族のテーマでリバース効果を駆使して戦います。

今回のBOXでは【クローラー】単体では火力の低いモンスターが多いですが、効果は汎用性があるので【クローラー】テーマで組むよりも各デッキにそれぞれ主張させる形になるかと思います。

【サブテラー】もリバース効果を駆使して戦います。

上級モンスターが出しやすいかつリバース効果が強力なモンスターもいますが、それよりも「サブテラーの決戦」というパワーカードの存在がこのテーマを環境レベルまで押し上げています。

【メタファイズ】はモンスターを除外させていくことで効果を使っていくデッキになります。

とにかくひたすら除外していくテーマですが、プレイングが【魔導書】並みのソリティアで難しく時間もかなりかかるので相手によってはかなり嫌がるので注意です。

【レッドアイズ】はこのBOXがでる直前にストラクチャーBOX「真紅眼の凱旋」で強化されていますが、このBOXではサーチ系のカードが収録されてさらに強化されています。

新規テーマが多く、いずれもかなり強力なテーマですのでリンクス新規でもおすすめです。

注目カードと解説

ブラック・ローズ・ドラゴン(UR)

解説
「遊戯王5D’s」主要キャラの十六夜アキのエースモンスターです。

シンクロ召喚時にフィールドのカードをすべて破壊できるので、こちらが劣勢時のときにこの効果で逆転できる可能性を秘めています

汎用シンクロモンスターとしてこの効果は非常に強力なので、ぜひとも2枚は手に入れておきたいところです。

2つ目の効果も強く、守備表示モンスターを攻撃表示にしてさらに攻撃力も0にできるので、強力なモンスターの突破に使えて大きいダメージも与えられます!

この効果を使うには墓地の植物族モンスターが必要なので、植物族中心のデッキかスキル「墓地より芽吹くもの」で墓地に「ダークヴァージャ」がある状態にすれば使えます。


灼銀の機竜(UR)

解説
レベル9でチューナー以外のモンスターは1体以上で出せる汎用シンクロモンスターです。

1ターンに1度手札、墓地のチューナーモンスターを除外することでフィールドのカードを破壊できる強力な効果を持っていて、シンクロ召喚時に確実に1体はチューナーが墓地にあるので即時効果使用ができます。

確実にアドを取ってくれるモンスターなのでレベル9の汎用シンクロモンスターとして入れておきたいです。

また、効果で破壊されれば除外されたチューナーも回収できて次のシンクロ召喚に繋げやすくなります。

攻撃力が2700と最上級モンスターにしては物足りないのがネックになるかと思います。


黒鋼竜(UR)

解説
「レッドアイズ」のサポートカードで特に「真紅眼の黒刃竜」と相性がいいです。

先行時に「真紅眼の黒刃竜」は攻撃できないので基本的に装備カードが無い状態になってしまうのが弱点でしたが、このカードは装備カードとして装備でき、さらに打点も600上がるので戦闘での突破もされにくくなります。

また、装備している問わずフィールドから墓地に送られれば「レッドアイズ」カードのサーチもできるので次の展開や巻き返しへの足掛かりとしても非常に優秀なモンスターです。


メタファイズ・ディメンション(UR)

解説
【メタファイズ】デッキの強力なサポートカードになります。

相手が特殊召喚した時に除外している「メタファイズ」モンスターを特殊召喚する効果と「メタファイズ」カードが除外した時に相手のカードを除外する効果を持っています。

2つ目の効果が特に強力で【メタファイズ】デッキは常に除外を繰り返すデッキなので基本的にこの効果を利用してアドを取っていく形になります。

いずれの効果も1ターンに1度なので大量展開された時はつらいですが、パワーカードであることに間違いないのでデッキを組むなら2枚以上は欲しいです。


伝説の黒石(SR)

解説
【レッドアイズ】デッキの強力なサポートモンスターです。

このカードをリリースしてデッキからレベル7以下の「レッドアイズ」モンスターを特殊召喚する効果と墓地レベル7以下の「レッドアイズ」モンスターデッキに戻してこのカードを手札に戻す効果があります。

これらの効果で簡単に「レッドアイズ」モンスターを出せるかつ、場の「レッドアイズ」モンスターが突破されてもそのモンスターを戻して、またその「レッドアイズ」モンスターを出せる循環機能として機能します。

ただこれらの効果は1ターンにいずれか1つしか使えない点に注意です。


サブテラーマリス・リグリアード(SR)

解説
上級「サブテラー」モンスターの中で特に優秀な効果を持っています。

リバース効果で相手モンスターを除外することができるので、「ネオス・フュージョン」などの破壊耐性を無視して除去できるのが非常に強力です。

上級モンスターですが、自分モンスターが裏側になった時に特殊召喚できる「サブテラー」モンスター共通効果により場に出しやすいです。

ちなみにこのモンスターが複数いても1ターンに除外効果を使えるのは1体のみです。


サブテラーの決戦(SR)

解説
「アマゾネスの急襲」以来の【サブテラー】デッキの超強力なパワーカードになります。

4つもの効果を選んで発動でき、さらに発動後は再びセットされて次のターンも再使用が可能というやばいカードです。

効果は「サブテラー」モンスターの表示形式を変える効果で相手ターンでも能動的にリバース効果を使うことができます。

また、表側の「サブテラー」モンスターの攻守が元々の攻守が合計した数値にもできるので、上級の「サブテラー」モンスターならワンキルしたりもできるし、守備力も上がるので壁にして突破されなくもできます。

「禁じられた聖杯」などの効果無効系には「サブテラー」カードの効果を無効化されないこともできます。

とにかくこのカード1枚でいろいろできて、さらに再利用もできるのがとにかく強力で【サブテラー】デッキの必須カードになります。


ホワイトローズ・ドラゴン(R)

解説
効果を3種類持っているモンスターでいずれも強いです。

ドラゴン族、植物族チューナーが場にいるときに特殊召喚できるのでそのままシンクロ召喚に繋げられます。

通常召喚時は手札・墓地の「ローズ・ドラゴン」モンスターを特殊召喚ができるので、主に墓地にいる「ブラック・ローズ・ドラゴン」を特殊召喚するといいです。

シンクロ召喚の素材になったときはデッキからレベル4以上の植物族モンスターを墓地に送れるので、墓地から蘇生しやすい「にん人」を墓地に送るといいです。


メタファイズ・タイラント・ドラゴン(R)

解説
「メタファイズ」モンスターの効果を使うのに必須のモンスターになります。

除外された時に次のターンのスタンバイフェイズにデッキに戻して手札の「メタファイズ」モンスターを特殊召喚できるので、各種「メタファイズ」モンスターの効果を発動できます。

自身もこのモンスターの効果で特殊召喚された時に罠カードの効果を受けなくなり、打点も2900かつ連続攻撃可能と非常に強力なアタッカーとしても使えます。


星遺物を巡る戦い(R)

解説
このBOXで一番強力な汎用カードです。

自分モンスターを除外してその除外したモンスターの元々の攻撃力と守備力分それぞれ下げることができます。

このステータス降下は永続なので、除外したモンスターのステータスが高ければより効果的です。

さらに除外したモンスターはエンドフェイズにしっかり戻ってくるのでサクリファイスエスケープ手段としても有効です。

ダメージステップに発動できるので、攻撃対象になったモンスターをダメージステップでエスケープすればそのモンスターの攻撃は無効になります。

Rカードなのですぐに手に入りやすいのもいいです。


サブテラーの戦士(N)

解説
【サブテラー】デッキのエンジン的役割をするモンスターです。

デッキから「サブテラー」モンスターを墓地に送り、このモンスターと他のモンスターをリリースして墓地の「サブテラー」モンスターを特殊召喚できます。

この効果はなんと相手ターンでも使える点が強いです!

この効果を使ってスキル「仮面魔獣の下準備」でモンスターを出して、墓地に「サブテラーマリス・リグリアード」を送ってこのモンスターとスキルで出したモンスターをリリースし、先程墓地に送った「サブテラーマリス・リグリアード」を特殊召喚するのが流行っています。

スキルはいつでも使用可能なので、このモンスターさえ引けていれば簡単に「サブテラーマリス・リグリアード」を特殊召喚できます。

また、「サブテラーマリス」のリバース時に墓地から蘇生できるのでさらにレベルの高い「サブテラー」モンスターを出すことができます。


星遺物の守護龍メロダーク(N)

解説
手札・墓地の通常モンスター2体を除外するという非常に緩い条件で特殊召喚ができます。

最上級モンスターとしてかなり高いステータスを持っていますが、さらに自分のドラゴン族モンスターの数×500相手のモンスターのステータスを下げるので、このモンスター自身もドラゴン族により、実質攻撃力3100、守備力3500となります。

特に【ブルーアイズ】や【レッドアイズ】デッキは通常モンスターもいてドラゴン族モンスターも多いため相性がいいです。


まとめ

このBOXでは【サブテラー】が一番強力なテーマかと思います。

【サブテラー】関連のカードはURが無いので、BOX1週半ぐらいすれば揃えられて無課金プレイヤーでも作りやすいかと思います。

また、「ブラック・ローズ・ドラゴン」は効果が強力かつ汎用性が高いのでこのカードも手に入れておきたいです。

あとは「星遺物を巡る戦い」も持っておきたいです。


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